Corporate Program
現代のビジネスリーダーや管理職に増えている「男性更年期(LOH症候群)」は、
個人の問題ではなく、企業全体のパフォーマンス低下に直結する課題です。
恵比寿TGクリニックでは、産業医でもある三枝医師が中心となり、
企業向けに「男性更年期対策プログラム」を提供しています。
今こそ“組織の健康経営”を見直すタイミングです。
個人の問題と思われがちな不調が、実は企業全体のパフォーマンス低下に直結しています。
これらが離職率上昇・人材流出・業績悪化につながる可能性があり、企業にとって“見えにくい損失”が積み重なることによって、結果的に年間数百万円規模の影響になるケースもあります。
男性の更年期症状を以下のチェック項目の合計得点(AMSスコア)をもとに測定した結果、
40-50代の正社員男性の約4割(37.2%)が軽度以上の症状を抱えていることが明らかになりました。
▲ AMSスコア(症状チェックシート)
▲ 症状レベルの分布
産業医
三枝 医師
産業医としての経験を持つ三枝医師が、企業・経営層・管理職向けに、医学的根拠に基づいた知識をお伝えします。
企業の現状や課題をヒアリング。プログラム内容をカスタマイズ。
三枝医師による企業内講演・オンライン対応も可。
希望者を対象にホルモン検査・個別診療を実施。
必要に応じて、治療・健康相談・再測定を実施。
男性更年期のケアは「コスト」ではなく、
企業の未来への「投資」です。
経営層・管理職のパフォーマンス維持により、組織全体の成果を底上げします。
離職率の低下、チームワークの改善、人間関係の円滑化に寄与します。
社員の「やる気」と「幸福度」を高め、健康経営を強力に推進します。
男性更年期に精通した医師であり、産業医でもある三枝医師が、
医学的な根拠に基づいたサポートで企業と社員の未来を支えます。